いつまで親元で生活してるの?

まっとんが思う事を書き殴るよ。

正直な気持ちだけで書いてみました

紙に書くのが難しいからブログに書いてみる

 

 

私は障害者です

 

社会的弱者と呼ばれる存在です

 

でも、やりたい事が沢山あります

 

一億稼ぎたい

 

応援したい人に気持ちだけでなく金銭的にも応援したい

 

いい車に乗り換えたい

 

家を建てたい

 

障害者だからとかそんなレベルの低い世界から抜け出したい

 

プロレス興行を打ちたい

 

福祉施設を建てたい

 

評価されるべき人にお金が行き渡るようにしたい

 

書き出したらきりがないです

 

このブログを読む方は少ないと思うので、「まっとん」が普段からこんな事を考えているなんてのが伝わらなくて残念です

 

そして、もしかするとバカにする人もいるかもしれません

 

出来るわけない

 

出来るかどうか分からないから、そこを目指すんです

 

実現した時に笑った人達が後悔するレベルで達成するのも一つの目標です

 

でも、それも通過点です

 

人はいつまで生きられるかわかりません

 

急がないといけないんです

 

自分が達成しないといつまでたっても障害者は障害者のままで終わってしまいます

 

表に出ている障害者も、本当は凄くないのです

 

表に出なきゃ生きていけない事情があるからです

 

 

 

 

私は、仲間というものを作る事が出来ずにここまできました

 

でも、そんな自分をいいね!と言ってくれる人がいます

 

そんな人達がいたから、仲間を作る事が出来なかった、仲間を作る必要なんてないと思っていた自分がここまでこれました

 

仲間という存在は確かに大きいです

 

でも、それは数が多ければ多いほどいいわけじゃありません

 

同じ気持ちがなければいけません

 

私と同じ気持ち、同じ方向、そんな人はそうそういません

 

だからこそ、同じ気持ちを持つ者とは仲間として進んでいきたい

 

 

 

 

 

 

正直私には、まだまだ力も何もかもが足りません

 

このブログを読んで少しでも「まっとん」の気持ちを理解してもらえたら嬉しいです

 

そして少しでも応援してください

 

 

 

 

これは何一つ嘘偽りない正直な気持ちです

「毒」という言葉で正当化できてしまう世の中

いつも毒ばっかり吐いている「まっとん」です

 

 

毒舌という言葉が市民権を得る事によって起こる弊害

 

もう当たり前に「毒舌だよね〜」なんて会話が起こるくらい認知されている毒舌

私もその毒舌に当てはまってる人間だと思いますが、ちょっと困る事もあるんですよね

 

ただ文句を言えばいい、毒を吐けばいいという勘違い

 

皆さんこんな勘違いをしていませんか?

 

違います

 

毒舌というのは文句を言う事が毒舌なんじゃないんですよ

多分この勘違いほとんどの人がしていると思います。

そもそも毒ってなんだか分かっていますか?

 

どく【毒】 ①生命または健康を害するもの。特に、そのような薬物。今昔物語集1「我が手の指の端に―を塗りて仏の御足を礼らいし奉る様にて―を付けむとするに」 ②人の心をきずつけるもの。悪いもの。「―のある言い方」 ③わざわい。 ④毒口どくぐちの略。悪口。誹風柳多留2「梶原が塀には―を書きちらし」。「―を言う」

広辞苑より

 

つまりは、生命活動に害を与えるものが毒な訳です

 

 

 

 

命に影響するレベルでないと毒じゃないわけです

 

つまり何が言いたいのかというと…

 

 

 

 

毒に対して認識がぬるいんですよ!!

 

 

いいですか?

 

毒を吐く事によって、誰かが苦しむから毒なんですよ!

 

そんな事も理解せずに毒を語るなんぞ一億年早いわけです!!

 

ちょっと口が悪い事を毒舌なんて表現するのは、甘すぎます!!

 

そもそも毒舌はですね、相手を完全に潰す勢いでないといけないわけです

相手の事を思いやるなんて事はもってのほか!!

相手が嫌だと思う事を言ってこそ毒なのです

 

そしてもう一つ伝えたいのは、毒の取り扱いを間違えると自分が死にます

 

そんなリスクを背負うからこそ成り立つのが毒舌なのです!

 

ノーリスクで言いたい放題、悪口や文句を言う事は…

 

 

鬼の後ろに隠れながら顔色を伺う桃太郎くらいおかしな話なのです!!!

 

 

相手が不快になるからこその毒であって、笑いになるのは毒じゃない

 

自分で自分の事を毒舌だから〜なんて言う奴は、トリカブトでもいっぺん飲んでみればいい笑

 

本当に舐めてる

 

 

 

 

 

リスクを背負うからこその「毒」

 

いつ刺されてもおかしくない、そんなリスクを背負ってこその毒なのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、障害者は何も出来ないので言いたい放題言っても刺される事はないので平和な世界だなぁーと思います!

 

 

 

 

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友達や仲間は多いほど生きづらくなる説

やぁ、絶賛付き合う仲間を選別中の「まっとん」だよ!

 

なんだか自分から生きづらい環境を作り出しているんじゃないか?という噂までたちそうな私ですが本日はその事についてお話しするよ!

 

ぶっちゃけさ、仲間とか友達とかそんないらなくね?

 

 

あ、極論ですよ?これ

 

人生を歩んでいく中で、この人と心中してもいい!っていう人には確かに出会えます

 

「まっとん」は、少なくとも三人ほど「この人のためなら命張れる」人がいます

 

しかし、付き合う人が多くなればなるほど一人にかける力が分散されてしまいます

 

それってすっごく無駄なんよ

 

結局他人なんよ

 

他人に対して命張れるのってそうそうないんよ

 

 

 

 

 

でも、そんな風に思わせてくれる人は必ず存在するし、遅かれ早かれ出会うんよね

 

ヤ◯ザが好きな「まっとん」はね、そんな漢気とか義理を見せてくれる人が大好きなのね

 

だから自分でもこんな風に、こじらせてしまったのかな?って思う

 

でけえ組織の一員になりたい気持ちはある

 

いうてこの世の中、数の暴力が成り立つ分

薄い上っ面だけの付き合いでも、集まれば強いのね

 

ほら

 

小せえゴミでも、まとめたら処理に困るじゃん笑

 

そんな感じ〜

 

ただ「まっとん」はね、同じ気持ちとか同じ何かが無けりゃ、仲間だろうがなんだろうが弱えと考えるのね

 

だから、自ら発信して共感してくれる人とは、ずっと付き合っていきたい気持ちがある

 

 

 

 

そろそろ分かって欲しいんだ

なんでこんな事ばっか言うのか

 

 

 

しょーもない付き合い方してると、あっちもこっちもお伺いを立てにゃならん

 

 

本当の仲間は少ないくらいでちょうどいい

 

 

 

友達は、人それぞれお好みでいいと思うよ笑

 

 

仲間だけは、本当に慎重に選ばんといかん!

 

 

仲間意識っていうのも、すごく大事だと思う

 

 

まー、命張れる仲間がいればだけどねー笑

 

 

生半可な気持ちの奴ら(外野から見てて)は、命なんて張れないでしょうねー

 

 

こんな体で生まれ育ったら平穏な生活なんて送れません!

 

 

もうね、毎日が戦争よ笑

 

 

一日がもう仁義なき戦いな訳よ

 

 

そりゃこんな奴に近づきたくないでしょうよ

 

 

ただねー、息が詰まる事はないから楽だよー

 

 

 

 

 

へぇ、面白い奴って思った人はさ、動くといいよ

動けば変わるから

いろんな事が見えてくるよ

 

動くって、どんな事?

 

それは人それぞれだけど、このブログを読んだんなら「まっとん」にまず何か行動を起こしてみたら?

 

仲間とも思える奴が現れたら、オレも嬉しい

 

最後にこの言葉で「まっとん」の生き方を伝えておきます

 

 

腹の底なんて誰にも分かんねえんだよ!!

 

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