納豆もやしごはん生活12 - いつまで親元で生活してるの？

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きのうの晩ごはん。

なーんか、言っておきたいことがあるのでここで書きますね。

東京でのイベントとか、その他のイベント全てそうですけど、行ける人が行けばいいと思うんです。

そもそも呼ばれないので関係のない話かもしれませんが、それなりにお金はかかるわけです。

どこに行くにしても。

そこまで無理をしていかなきゃ行けないようなことなのか、相手の出方によっては行かなきゃ！とも思います。

でも、なんとなくだったり急に言われてもこっちも困るわけです。

トイレの事もあります。

トイレに関してベッドがないと簡単にトイレはできないんです。

過去に野外音楽フェスに行った際、運営の方は出演オファーしてくれました。

その時にはトイレのことをしっかりと伝えました。

テントを張ってそこにベッドを置いてくれました。そこまでしてくれたことがとても嬉しかったです。

気持ちがしっかり伝わりました。そんな素敵な方とならこれからも一緒に何かしたい！そう思います。

ですがそんな方はなかなかいないのが現状です。

極端な言い方をすれば「出してあげるんだから他のとこくらいは我慢してよ」

そう聞こえます。

なんでしょう。

個人の弱さというのがこういうところなのでしょうね。

仲間というのはそんなに簡単にはできないものなのだなと思いました。

納豆もやしごはん生活して、本当に良かった。

いろんな事に対して改めて「お金」という大事な、決して妥協してはいけない部分をしっかり考えながら物事を考えられるようになった気がします。

まだまだ社会的常識を知らない、うまく言いたいことを上手に言えないわたしですが

これからもまっとんを応援よろしくお願い致します。

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